講演会スタッフブログ > 講演レポート > 講演レポート⑤ アグネス・チャン 氏

講演レポート⑤ アグネス・チャン 氏

テーマ「みんな地球に生きるひと」

~日本の国際化と子どもの未来~

 

今回のご講演は、社会福祉法人創立25周年記念イベントとして、会のメンバー、活動に協力いただいた関係者、一般市民の方々を対象に実施されました。

 

当日、私は少し早めに会場に入り、主催関係者様へのご挨拶を済ませ、講演会場のチェックをしました。既にシンポジウムは中盤に差し掛かかっており、その時点で参加者がやや少なめで、少々やきもきしましたが、講演開始15分前頃から入場者が増え出して、開始時にはおよそ700名も集まりました!

 

熱気で盛り上がる雰囲気の中、いよいよアグネス女史が登場します。
その第一声、「皆さん!アグネス・チャンです!本物です!」で会場は大爆笑!
最初の10分で参加者皆さんの心をつかみました。

 

17歳で来日。「ひなげしの花」でのデビューとともに国民的アイドルの道をひた走ってきた彼女にも、20歳を過ぎた頃から、プロダクションと両親(特に父親)との間に挟まり、心を擦り減らす時期があったようです。ご自身の葛藤の日々を振り返り、周りの人々の納得と理解を得て実現したボランティア活動の体験(特に子供に焦点をあてて)をお話いただきました。

 

1985年のエチオピア、スーダンでの活動は、恐らく我々の一生を通しても体験できることのない、マスコミで報道されないもので、参加者一堂驚いていました。苦しい環境下でも笑顔やバイタリティーに溢れ、懸命に生きる子ども達の話を聴く都度、参加者からは拍手や涙がこぼれていました。

 

最後には、ご自身の新ジャンルの歌を披露され、予定の90分を少し超え、万来の拍手でもって終えることが出来ました。

感動溢れるご講演(+歌)です。ボランティア活動の啓発事業などの企画には大変オススメです。

 

 

担当 カイデ

 

 

アグネス・チャン氏

アグネス・チャン氏写真

香港生まれ。1972年「ひなげしの花」で日本デビュー。日本中に一躍アグネス・ブームを起こす。
上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。84年国際青年年記念平和論文で特別賞を受賞。85年エチオピアの飢餓地帯を取材。その後、芸能活動のみでなく、ボランティア活動、文化活動にも積極的に参加する。現在は、エッセイスト、大学教授、日本ユニセフ協会大使などの肩書きも併せ持つスーパーマルチな活躍ぶりである。


詳しいプロフィール 講演依頼・お問合せはこちら

講演依頼

カレンダー

2009年11月
« 10月   12月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

スタッフについて

講師派遣担当
ナルサワ

旬刊!セミナースタッフブログ