講演会スタッフブログ > 2009年11月

講演レポート⑤ アグネス・チャン 氏

テーマ「みんな地球に生きるひと」

~日本の国際化と子どもの未来~

 

今回のご講演は、社会福祉法人創立25周年記念イベントとして、会のメンバー、活動に協力いただいた関係者、一般市民の方々を対象に実施されました。

 

当日、私は少し早めに会場に入り、主催関係者様へのご挨拶を済ませ、講演会場のチェックをしました。既にシンポジウムは中盤に差し掛かかっており、その時点で参加者がやや少なめで、少々やきもきしましたが、講演開始15分前頃から入場者が増え出して、開始時にはおよそ700名も集まりました!

 

熱気で盛り上がる雰囲気の中、いよいよアグネス女史が登場します。
その第一声、「皆さん!アグネス・チャンです!本物です!」で会場は大爆笑!
最初の10分で参加者皆さんの心をつかみました。

 

17歳で来日。「ひなげしの花」でのデビューとともに国民的アイドルの道をひた走ってきた彼女にも、20歳を過ぎた頃から、プロダクションと両親(特に父親)との間に挟まり、心を擦り減らす時期があったようです。ご自身の葛藤の日々を振り返り、周りの人々の納得と理解を得て実現したボランティア活動の体験(特に子供に焦点をあてて)をお話いただきました。

 

1985年のエチオピア、スーダンでの活動は、恐らく我々の一生を通しても体験できることのない、マスコミで報道されないもので、参加者一堂驚いていました。苦しい環境下でも笑顔やバイタリティーに溢れ、懸命に生きる子ども達の話を聴く都度、参加者からは拍手や涙がこぼれていました。

 

最後には、ご自身の新ジャンルの歌を披露され、予定の90分を少し超え、万来の拍手でもって終えることが出来ました。

感動溢れるご講演(+歌)です。ボランティア活動の啓発事業などの企画には大変オススメです。

 

 

担当 カイデ

 

 

アグネス・チャン氏

アグネス・チャン氏写真

香港生まれ。1972年「ひなげしの花」で日本デビュー。日本中に一躍アグネス・ブームを起こす。
上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。84年国際青年年記念平和論文で特別賞を受賞。85年エチオピアの飢餓地帯を取材。その後、芸能活動のみでなく、ボランティア活動、文化活動にも積極的に参加する。現在は、エッセイスト、大学教授、日本ユニセフ協会大使などの肩書きも併せ持つスーパーマルチな活躍ぶりである。


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講演レポート④ 衣笠 祥雄 氏

先日、衣笠祥雄さんにご講演をお願いしました。
「限りなき挑戦」と題して、ある企業での優秀成績者むけ
イベントにてお話をいただきました。

参加者には、あまり野球を知らなそうな方や衣笠さんの現役時代を知らない方もおりましたが、衣笠さんのお話は、エピソードが面白いうえ、とてもわかりやすく、野球を知らなくても惹き込まれる内容でした。

プロ野球選手として生きること、野球を40歳まで続けたこと・・・
衣笠さんが見出した様々なキーワードは、ビジネスにも通じるヒントが多く含まれていました。

「鉄人」というと一見「恐そう」「強そう」にも感じるのですが、 あの笑顔のとおり、衣笠さんは明るくて穏やかなお人柄で、 今も周囲をワクワクさせる魅力がある方でした。

もちろん参加者には大好評で、後ろの席で聴講されていた主催役員より「参加者にとって楽しく良い時間となればと思いお願いしたが、私達もパワーをもらった。  明日から頑張りたいという気持ちになる良いお話だった。」と感想をいただきました。

私が衣笠さんの講演で「すごい!」と思うことは、
ターニングポイントで考えたことを、理論的にわかりやすく伝えていること。
「伝える」って技術がいるのですが、衣笠さんのお話は若手から経営者層まで響くお話だと思います。 もちろん野球好きの私も、衣笠さんよりパワーをいっぱいいただきました。 素晴らしいご講演をいただき有難うございました。

担当者:セガワ

 

衣笠 祥雄氏

衣笠祥雄氏写真

1947年京都生まれ。1965年平安高校から広島東洋カープに入団。
1987年 の現役引退に至るまで、23年間におよび常に日本プロ野球界の第一線で活躍を続け、最優秀選手賞(MVP)を始め数々の輝かしい足跡を残す。

その間、2215試合連続出場という不滅の世界記録を達成。
幾多のケガを不屈の精神力と忍耐で克服した“鉄人”。
現在は解説者・キャスターとして活躍中。

 

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