講演会スタッフブログ > 2009年11月

講演レポート⑨ 井沢 元彦氏

 

今回ご紹介の講師は、作家の井沢元彦さんです。

昨今の歴史ブームもあり、お問合せ数も非常に多い方で、歴史好きの私も、講演実施が決まった時から非常に楽しみにしていました。

(ご講演前の控え室でお聞きしたのですが、この11月は20本、ご講演のスケジュールが入っているそうです!!うわっ)

今回はあるメーカーを中心とする親睦会が主催様で、販売店・加工メーカーの経営者の方向けに、「発明と技術から見た日本史」と題して90分ご講演いただきました。

井沢さんのご講演は、事象を論理的に解明していくので、非常にわかりやすく、さまざまな謎が、あれよあれよという間に紐解かれていきます。

私自身、知的好奇心がどんどん湧き出てきて非常に刺激的で楽しいひと時を過ごすことができましたし、(お仕事中なのに)事象の捉え方・考え方・行動の仕方についても、深く考えさせられました。

また、講演中、資料以外にも模型をご用意して、聴講者に回してくださるなど、聴講者への気配りもしっかりしてくださるので、大人だけではなく、中学・高校生にとってもわかりやすく楽しいものとなっています。(元社会科教員が言うので間違いないデス!!)

色紙へのサインも快く受けてくださり、ご講演後の懇親会では、福引抽選会の特別プレゼントとして色紙が当たった方に宛名書きもしてくださるなど、ご講演のみならず、懇親会も非常に盛り上げてくださいました。

井沢先生、本当にありがとうございました!
この場をお借りして改めて御礼申し上げます。

皆さんも是非一度、井沢元彦さんのお話をお聴きになってみてください!!

 

文責:やまさき

 

 

井沢 元彦氏
井沢元彦氏写真

1954年2月1日、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。
TBS入社後、報道局(政治部)記者時代に『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞を受賞(26歳)。31歳で退社し、以後作家活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓し、週刊ポスト連載の「逆説の日本史」は700回を超えてなお回を重ねている。
執筆活動のほかTV出演、講演活動を積極的に行っている。 日本推理作家協会理事。

 

 

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講演レポート⑧ 黒田 クロ氏

今回はプライベートで黒田クロ先生にご自身の講演会があると誘われまして、奈良県まで行って参りました。

 

講演前に「今日も面白い話するから楽しみにしとき」と、さすが年間200回の講演をされる方だけあって、自信満々の様子でした。

 

黒田先生は漫画家のイメージそのものといったルックスで、ベレー帽に丸い眼鏡、あごにひげを蓄えています。

 

めさめさオシャレな雰囲気です。

 

 

講演がスタートすると早速つかみでウケを取ります。強弱メリハリのある話し方で、聴衆を惹きつけ飽きさせません。

 

「なぜ人は挨拶をするのか」や、「人と人とをつなぐ“縁”とは何か」など、生き方や人生の見方・考え方について面白おかしくお話されます。

 

若手~中堅ビジネスマンや、ご自身でご商売されている方などは特に「なるほど」と感じるのではないでしょうか。

 

 

追記 : 桂都んぼ(かつらとんぼ)氏の落語

 

上記黒田クロ先生の講演の後、プログラムは桂都んぼさんの落語に移りました。

 

いろんな講師の「講演」は聞いてきましたが、「落語」をナマで聞くのは初めてです。

 

都んぼさんは35歳とお若いのですが、芸歴16年のキャリアがあります。

 

元々演劇でお芝居もされており、声がよく通ります。高座に座りながらもオーバーアクションで動き一つ一つ笑わせてくれます。

 

うどんの食べ真似、筆で手紙を書く演技の方法などを披露して頂き、会場からは笑いと拍手が上がりました。

 

 

世間話で笑いを取った後、本題の古典落語「秘伝書」を披露して頂きました。

 

この「秘伝書」の内容は非常に分かりやすいので、老若男女問わず聞けて笑えます。

 

今回初めて落語を聞いたのですが、お話の内容が面白いのはもちろんのこと、

 

落語家さんの話し方の巧さ(身振り・手振り)に特に感心しました。今何を表現しようとしているのか、

 

ということが参加者の皆さんによく伝わっていた様子でした。

 

「何かを表現する際には、オーバーアクションくらいがちょうどいい」と、一つ勉強になりました。

 

皆さんも、もし落語をナマで聴く機会がありましたら落語家さんの身振り・手振りにご注目下さい。

 

(担当:中村)

 

黒田 クロ氏

黒田クロ氏写真

昭和22年徳島県生まれ。県立徳島東工業高校卒業後、大阪のメーカーに勤め、のちにデザイン学校に入学する。この間にまんが家、イラストレーターなどとの交流を深め、まんが家・黒田クロとしてデビュー。一方、(株)クロデザインスタジオを開きイラスト作成で活躍する他、販売促進活動の印刷物、広告、デザインの仕事に従事する。その発想はユニークでセンスにあふれ独自の視点から練りだした人生論をはじめ子育て、家庭、さらには商店や商店街活性化についての講演は学校、PTA、各種地域団体、労働組合などで好評を博している。

 

 

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講演レポート⑦ 財部 誠一氏

講演テーマは「勝ち残る企業の条件」

 

時は民主党新政権が始まった矢先で、財部さんの情報はタイムリーであり、終始皆さん真剣かつ興味深く聞き入っておられました。
実はこの総会、当初は6月開催予定でしたが、5月に近畿地方で猛威を振るった新型インフルエンザの影響でイベントが順延されたものでした。
(不幸中の幸いとでも言うのでしょうか!)

 

冒頭の30分程度は新政権誕生の意味、狙いを分析され、経済政策の課題についてお話されました。
中心テーマは、今後ますます期待と不安が募る海外、特に中国の企業情報。取材で得た豊富な情報を元に、見事に成功されている企業事例を紹介されます。

 

今回の参加企業は食品、洗剤その他日用品を中心に、海外にも展開されている流通業の方々で、取り上げていただいた事例がまさにフィットする内容であったと主催者様も喜ばれておりました。

 

講演終了後主催者様の会長、社長が財部氏の元へ挨拶に来られて、実は今回の講演で紹介された企業で活躍されていたとのことで、財部氏もビックリ!する始末。 おかげで会話も弾みました。

 

改めて、我々スタッフが、交渉段階において、主催者様の事情を十分把握し、講師に正確にお伝えしていくことが肝要であると認識させられた講演会でした。

 

(文責:貝出)

 

 

 

財部 誠一 氏

 

財部誠一氏写真

1956年生まれ。 慶応義塾大学法学部卒業後、野村證券入社。 1983年 同社退社。
1986年出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。
1995年 経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」設立。
金融、経済誌に多く寄稿し、気鋭のジャーナリストとして期待され、TVやラジオでも広く活躍中。また、シンクタンク主宰として、「財政均衡法」などの各種の政策提言を行っている。専門は経済、経営、金融

 

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講演レポート⑥ 藤巻 幸大氏

ビジネスパーソンであれば藤巻幸夫氏の著書が一冊は本棚にあるのではないでしょうか?
伊勢丹に勤め名物バイヤーとして活躍。その後独立されて福助を再建し、イトーヨーカドーの役員にも就任するなど、その経歴もさることながら、ビジネス書で数々のベストセラーを出しており、人気・知名度は抜群です。

 

今回は 「すべては顧客視点~いかに考え、いかに行動するか~」と題してご講演いただいたのですが、

定員300名の事前参加申込制の講演に応募がなんと550名! 実に2倍近くです。
急遽、サテライト会場を用意することに・・・。 嬉しい悲鳴です。

 

ご講演は、そのベストセラーより、更にオススメです!!
もちろん情報量では本にかないませんが、ライブの迫力は物凄いです。
藤巻さんのパワーを直に感じ、自分自身にワクワクが伝染していくのを感じました。
これは講演会場だからこその醍醐味なのです。

 

氏はマーケティング、ブランディングが専門ですが、
講演ではビジネス術・リーダーシップ・人生哲学などにも話しが広がります。
シンプルな言葉で分かりやすくまとめ、しかも順路立ててお話しをしてくださるのでとても分かりやすい。
事例としてあげるご自身の経験談は面白く、かつ説得力があり、何度も“目からウロコ”でした!

 

「こういう考え方で仕事に臨めば、どんな仕事もどんどん面白くなり、どんどん拡がる」と感じました。

ちゃっかり自分の仕事に活かしています。

 

 

職場に活気をつけたい、モチベーションをあげたい、仕事のノウハウを学びたい・・・

そんなニーズには藤巻幸夫さんをオススメします。

 

(担当セガワ)

 


藤巻 幸大氏

藤巻幸大氏写真

参議院議員
株式会社シカタ 代表取締役プロデューサー
株式会社テトラスター 代表取締役社長

大学卒業後、伊勢丹に入社。 “カリスマバイヤー”として知られる。独立後、福助株式会社の社長に就任。老舗復活を遂げた再建手腕が評価され一躍注目を集める。2008年より現職。
本業の傍ら、その圧倒的なパワーとバイタリティで、執筆、コメンテーター、講演会講師など幅広く活躍。

 

 

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講演レポート⑤ アグネス・チャン 氏

テーマ「みんな地球に生きるひと」

~日本の国際化と子どもの未来~

 

今回のご講演は、社会福祉法人創立25周年記念イベントとして、会のメンバー、活動に協力いただいた関係者、一般市民の方々を対象に実施されました。

 

当日、私は少し早めに会場に入り、主催関係者様へのご挨拶を済ませ、講演会場のチェックをしました。既にシンポジウムは中盤に差し掛かかっており、その時点で参加者がやや少なめで、少々やきもきしましたが、講演開始15分前頃から入場者が増え出して、開始時にはおよそ700名も集まりました!

 

熱気で盛り上がる雰囲気の中、いよいよアグネス女史が登場します。
その第一声、「皆さん!アグネス・チャンです!本物です!」で会場は大爆笑!
最初の10分で参加者皆さんの心をつかみました。

 

17歳で来日。「ひなげしの花」でのデビューとともに国民的アイドルの道をひた走ってきた彼女にも、20歳を過ぎた頃から、プロダクションと両親(特に父親)との間に挟まり、心を擦り減らす時期があったようです。ご自身の葛藤の日々を振り返り、周りの人々の納得と理解を得て実現したボランティア活動の体験(特に子供に焦点をあてて)をお話いただきました。

 

1985年のエチオピア、スーダンでの活動は、恐らく我々の一生を通しても体験できることのない、マスコミで報道されないもので、参加者一堂驚いていました。苦しい環境下でも笑顔やバイタリティーに溢れ、懸命に生きる子ども達の話を聴く都度、参加者からは拍手や涙がこぼれていました。

 

最後には、ご自身の新ジャンルの歌を披露され、予定の90分を少し超え、万来の拍手でもって終えることが出来ました。

感動溢れるご講演(+歌)です。ボランティア活動の啓発事業などの企画には大変オススメです。

 

 

担当 カイデ

 

 

アグネス・チャン氏

アグネス・チャン氏写真

香港生まれ。1972年「ひなげしの花」で日本デビュー。日本中に一躍アグネス・ブームを起こす。
上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。84年国際青年年記念平和論文で特別賞を受賞。85年エチオピアの飢餓地帯を取材。その後、芸能活動のみでなく、ボランティア活動、文化活動にも積極的に参加する。現在は、エッセイスト、大学教授、日本ユニセフ協会大使などの肩書きも併せ持つスーパーマルチな活躍ぶりである。


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