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伝える極意は「ひらがな」にあり! 西任暁子著の「『ひらがな』で話す技術」

ひらがな

「一生懸命に話をしているのに、なかなか相手に真意が伝わらない」「完璧だと思った会社でのプレゼンテーションも、蓋を開けてみれば散々な評価だった」。このような経験をしたことのある方は多いのではないでしょうか? 自分の考えを相手に伝え、相手に理解してもらわなければならない場面は仕事のみならず日常生活でも毎日のように訪れます。話す前に頭の中で整理して、わかりやすい口調で説明しているにも関わらず伝わらない、そのような状況にお悩みの方におすすめなのが、スピーチコンサルタント・西任暁子の著書「『ひらがな』で話す技術」(サンマーク出版)です。

西任氏は、慶應義塾大学総合政策学部在学中にFM802でDJとしてデビューしました。経営者、歌手、俳優、スポーツ選手、作家、医者、映画監督、写真家など、これまでにインタビューを行ったゲストは約5000人にも上ります。その間、インタビューの肝ともいえる「相手の本音」を引き出すため、様々な「話し方」の研究を重ねてきました。現在は、スピーチコンサルタントとして「わかりやすく伝える技術・方法」について研究を続けています。

「『ひらがな』で話す技術」で西任氏は、「どうして『話す』のかというと、それは自分が知っていることや感じていること、考えていることなどを、相手に伝えるためにほかなりません。でも、本当なら内容をしっかりと伝えたいはずの相手にとって、『わかりにくい』話し方をしてしまっている人がたくさんいます」ときちんと伝わらない原因は伝える側の話し方にあると指摘しています。

 

相手に伝わるように「ひらがな」で話す

では、どうすれば相手にとって「わかりやすい」話し方ができるのでしょうか?

西任氏はその重要なポイントとして、書籍の表題にもなっている「ひらがなで話すこと」と言い切ります。日本語は漢字を使っているので、書き言葉だと1つの文字にいくつもの意味を持たせることができます。その反面、話し言葉は「音」のみの情報になるため相手の受け取る情報は「ひらがな」そのものになるからです。

例えば、「公園に行くのが好き」と相手に伝えたとします。「公園」という意味で伝えたつもりでも、相手は「公園」か「講演」なのか、一時的に混乱をしてしまいます。考えてみれば、相手に聞こえているのは、「こ」「う」「え」「ん」という4文字の音なのですから当然なことです。

 

西妊氏は著書の中で、「人は『ひらがな』で話を聞いています。ですから相手にも伝わるように『ひらがな』で話す。わかりやすい話し方の極意をひと言で表すならこれにつきます」と断言しています。他には、スピーチに関する極意も多数紹介しており、会話が苦手、思いが伝わらないという方にはおすすめの一冊です。