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企業の防災・危機管理~地域の防災力を高めるために

企業の防災・危機管理

学生時代に遭遇した1964年の新潟地震でボランティアを経験し、そのことをきっかけに防災アドバイザーを志した山村武彦氏。現在じゃ実践的防災・危機管理対策の第一人者として知られ、多方面で活躍しています。

山村氏は自ら研究所を設立し、現場主義を掲げて災害やテロ、事故などの現地調査を数多く行ってきました。現地調査の数は、120箇所以上にものぼります。近年ではスマトラ沖地震で起こった津波やジャワ島南部地震、ハリケーンカトリーナ現地調査、中越沖地震、ペルー地震、チリ地震、新燃岳噴火、NZ地震などが実例として挙げられます。

また中央道笹子トンネルの天井板崩落事故についても、メディアに多数出演されてその問題点を指摘しています。原因は経年劣化と見られていますが、今後の進展が注目される事故といえるでしょう。

阪神・淡路大震災の際には2時間後に現地入りし、救助活動や現地調査を行いました。その功績が認められ、科学技術振興功績者として科学技術庁長官賞受賞しています。

さらに2011年の東日本大震災でも直ちに現地に入り調査を行い、その後も講演会やセミナーなどを各地で開催。東日本大震災を教訓とする、防災知識などをお話されています。

東日本大震災を契機として津波や洪水などの防災意識が高まる中、山村氏の提唱する「防災三か条」をご紹介しましょう。

1.「グラッときたら、津波警報!津波・洪水逃げるが勝ち」

2.「俗説を信じず、最悪を想定して行動せよ」

3.「健常者は車は使わず 遠くより、高く、一度避難したら戻らない」

山村氏は現地調査だけでなく、これまで全国で1000回を超える大手企業の防災顧問や危機管理マニュアル、災害発生時の事業継続計画の策定に参画した実績もお持ちです。歴任した主な役職としては、以下のようなものが代表的でしょう。

・消防庁防災訓練活性化研究会委員

・研究開発型企業連絡会議議長

・関東学院大学非常勤講師

・防災対策評価委員会幹事 など

また日本災害情報学会、地域安全学会といった学会にも所属しています。

「近助の精神・近くの人が近くの人を助ける防災隣組」「目からウロコの防災新常識」「人は皆自分だけは死なないと思っている」などの著書も出版されており、各種メディアにも数多く出演実績がある山村氏。約40年にわたる現地調査に基づいた実践的な防災対策を提案し、講演ではスライドやOHPを駆使して聴講者を退屈させない、面白い講演を目指しています。

山村氏が人々へ伝えるのは、「安全は与えられるものではなく、自ら努力して勝ち取るものであり、防災とは大切なものを最後まで守り抜くこと」というメッセージ。そんな山村氏は「企業の防災・危機管理~地域の防災力を高めるために~」と題し、1月18日に品川区立中小企業センター(2階大講習室)で特別講演を開催します。首都である東京において災害が発生した場合、企業や地域は被害を最小限に食い止めるためにどんな役割を持つのか。誰もが関心の深い分野かと思いますので、是非ご列席下さい。