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乙武洋匡が考える「障害」

乙武洋匡が考える「障害」

パラリンピックでは日本選手の素晴らしい活躍が見られました。その活躍に多くの人々が感動し、賞賛したことは言うまでもありません。障害のある人のイメージを覆すかのような内容でしたし、健常者よりも優っている部分が多いこともわかりました。ここでテーマとなるのが「障害」という問題です。

「五体不満足」の著者として有名な乙武洋匡さんは、障害について「みんなちがって当たり前。それを伝えることが、僕の使命です」と答えています。そして、「障害は不便だけど、不幸ではない」とも話しています。人間である以上、それぞれ個性を持ち、その人にしかできない能力を持っているのは事実です。

もっと障害のある人と健常な人の境界線がなくなり、ラフに接することができる世の中になることが望ましいのかもしれません。最近では障害のある人の芸術における交流が盛んになっています。アートを接点に障害のある人たちと出会う授業が奈良市の小中学校で始まっていたり、宮古地域の障害のある人による染め物を中心とした作品展「つむぎ-紡ぎ-」など、各地で素晴らしい芸術作品が誕生しています。

もはや、「障害」という言葉を意識すること自体がナンセンスなのかもしれません。ここに乙武さんが言っている「みんながちがって当たり前」という言葉が当てはまる気がします。乙武さんは次のような名言を残しています。

「他人を認める心の原点は、自分を大切にすることです。僕がバリアフリーを目指す活動を始めるようになったのは、「僕には、僕にしかできないことがある」という想いからでした。しかし、それは僕だけに課せられたものではありません。誰にも。「その人にしかできないこと」があるはずなのです。」

「僕の答えは、比較的すんなりと出てきた。他人や社会のために、どれだけのことができるのか。まわりの人に、どれだけ優しく生きられるのか。どれだけ多くの人と分かり合えるのか。どれも難しいことではあるけれど、これが実践できれば、僕の人生は幸せだったと胸を張れる気がする。ただ、どれを目指すにしても、絶対に譲れない大前提があった。それは、「自分を最も大切にしながら」というものだ。」

とても深い言葉だと思います。この乙武さんが考え、実行しているビジョンというものがよくわかり講演会が12月9日午後1時~2時半、加古川市平岡町新在家の同大学体育館にて開催されます。講演では「みんなちがってみんないい」をテーマに「障害は不便だが、不幸ではない」と訴えます。気になった方は、チェックしてみてください。