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【平松陽一】社長・後継者のためのホンネ経営 Ⅰ-11

Ⅰ.「見据え」


11.足らないことを知っていれば怖くない

組織を動かすためには、何が足らないかを常に意識しておくことです。
そして、足らないから足すだけではなく、
何かそれを補完するものはないかと検討してみることです。

どこの会社でもやっているものに、アウトソーシング(外部委託)があります。
日本企業は、この外部委託が上手です。
その最たるものが建設業です。
建設業では、元請・下請・孫請けと分かれています。そして、元請はあまり設備を持たず、
下請に持ってもらうように、自社では技術だけは磨くようにしています。
それは、各々の企業が足らないものを知っており、
それは補完してくれる人達と助け合うことを基本にし、
お互いに儲ける関係(Win-Winの関係)を築いてきたからです。

農業社会を基本とする日本では、助け合いが継続的に構築されてきました。
一方狩猟社会では、1対1の対戦が基本となります。
そこでは、集団の補完よりも個人の技量を大切にする傾向があります。
集団にせよ個人にせよ、行き過ぎが問題なのです。
自分の企業の足らないところを知っていれば、
どこまで補わなければならないかの程度が分かってくるのです。

次回:2018年12月19日 掲載予定

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