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【平松陽一】社長・後継者のためのホンネ経営 Ⅰ-7

Ⅰ.「見据え」


7.熱意は社会の非常識に通じる

あの人は何で頑張るんだろうと熱意を感じることがあります。
これまで社長と言われる人達と接して感じることは、「何でこんなことにこだわるの…」というものが殆どです。
よく差別化という言葉を使いますし、そうすることが大切だとも言います。
理論上は物事を細分化して、その中から効果のありそうなものに集中化してこだわるということになります。

ある飲食店は、そんなに料理も上手ではない、さりとてそう安くもない店でした。
そこで、店主はお客様毎に出す“おしぼり”にこだわって、徹底的にキレイなものとしたのです。
回りの飲食店からは、たいして美味ではないから、そのうち飽きられるだろうという言葉が続出したのです。
ところがしばらくしてみると、おしぼりが評判を呼び、お客様が定着するようになったのです。
店主は正直です。「うちは売るものがないから、せめておしぼりだけでも…」と言うのです。
すると不思議なもので、そのことに共感するお客様が現れてきたのです。
非常識というものは意識してできるものではありません。
経営者の好き嫌いでよいのではないでしょうか。

次回:2018年10月17日 掲載予定

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