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【平松陽一】社長・後継者のためのホンネ経営 Ⅲ-25

Ⅲ.「稼業」


25.稼働投資の勘所

コンサルタントとして駆け出しの頃に、面白い光景を目にしたことを覚えています。
それは、日産の座間工場に関連する上場会社の経営者と京浜地区(川崎、京浜鎌田、糀谷、大鳥居)にある中小企業の社長が友人関係にあるということでした。
聞くと日産自動車は工場を京浜地帯から座間に引っ越すことにより、生産性を上げることを考えたようです。そして、ロボット投資を行い急成長することとなります。この日産関連の会社が京浜地帯から座間に移転する時に、一緒に移転した会社とそうでない会社で大きく差がつくことになります。
移転についていった会社は、それなりに成長することになります。一方で、移転についていかなかった企業は倒産したり、非常に厳しい状態になりました。
ある時点で社長が判断しなければならないことがあります。前述(23回「何も手を出さないという投資もある」)では、何も決めない方が良いと考えがちですが、そうではありません。自身の会社が何で稼いでるかを見極められるのであれば、そこへ投資をすべきです。「何も手を出さない」と言える社長は、何に投資をしなければならないのかを見極めているのです。

次回:2019年7月24日 掲載予定

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