略歴

日本の国公立大学、米国の大学ならびに大学院への留学を通じて、日本人初となるジェロントロジー博士号
(南カリフォルニア大学:USC)を取得。

その後、国連機関である世界保健機関(WHO)や大学教育機関などで勤務し、高齢社会における諸問題に長年取り組む。現在はジェロントロジストと呼ばれる専門家として、一般、ビジネス分野において幅広い知識を提供中。また、一般社団法人アクティブエイジング協会の共同創設者としてアクティブシニアに関連する産業の振興に努めている。

人口の半数近くが既に50歳以上の年齢層となった日本のシニア社会では、様々な課題が絶え間なく、時には変化を伴って出てきています。消費性向の高い活発なシニアから介護などのサービスを必要とするシニアに至るまで、シニア人口は年々増加するとともに多様化してきており、それゆえビジネスチャンスも広がってきています。また、企業内においても、ジェロントロジーを通じた知識向上は、企業にとって適切なビジネスチャンスに繋がったり、従業員個人の知識向上や将来の生活像を描くことを支援するうえでプラスとなります。

ジェロントロジーという分野のアプローチによって、シニア社会においてより適切かつ精度の高い商品やサービスを提供することが出来る手助けを行います。より満足度の高い、明るく活力のあるシニア社会の実現と発展を目指します。

講演テーマ

「企業におけるジェロントロジーの活用について」
シニア社会の出現にともなう時代のニーズに合わせ、ジェロントロジーが細分化されてきたものを包括的かつ多面的に捉えることができるよう生まれました。企業にとっては、ジェロントロジーを加え同期や調整を行うことにより、シニア社会におけるビジネスアプローチを的確に行っていくことに繋がります。また、ジェロントロジーを通じた知識向上は、個々の従業員にとっても、職場におけるストレス軽減や将来像を描くことを支援するうえでプラスとなります。

「シニアへのビジネスアプローチ」
人口の半数近くが既に50歳以上の年齢層となった日本では、シニアを語らずにビジネスを語ることができないほどになってきました。シニア人口は年々増加していくなか、消費性向の高い活発なシニアから介護サービスなどを必要とするシニアに至るまで、そのニーズは多様化してきており、それゆえビジネスチャンスも広がってきています。ジェロントロジーという分野のアプローチを加えることによって、シニア社会においてより適切かつ質の高い商品やサービスを提供することが出来るお手伝いをします。

「シニア層とのコミュニケーションの取り方:顧客満足度上げるために」
日本の人口の4分の1以上は65歳以上の高齢者で占められ、50歳以上のシニアとなると、既に半数近くを占め、その数と割合は引き続き増加していくことが予想されます。シニアに様々な商品やサービスを提供する側も、シニア顧客のニーズにあわせたきめ細かい適切な対応がさらに求められてきています。より満足度の高い評価がシニアの顧客から継続して得られるよう、ジェロントロジーの視点から話させていただきます。

「幸福な人生を送るために」
人口の高齢化は、ここ数十年にわたり群を抜くスピードで進んできました。我々の身近な社会のなかで、活発な消費者や健康で元気なシニアとして生活される方々が多くいる一方、高齢者が医療介護や社会福祉の対象者や詐欺被害者のような弱者としてとらえられがちであることも事実です。このようななか、高齢期における生活を個人としてどのように過ごしていくかが重要になってきます。生き生きした生活、充実した生活を過ごすためにどのようなことを考えていくべきかについて、ジェロントロジー(老年学)の視点から話させていただきます。

実績

大学、高齢者大学、医療関連団体、高齢者学習協議会、学会、研修会、一般市民向け講演等