経歴

1960年7月2日東京生まれ。
東京大学教養学部教養学科(専攻、科学史・科学哲学)・東京大学理学部物理学科卒業。マギル大学大学院博士課程修了(専攻、高エネルギー物理学理論)。
理学博士(Ph.D.)、JAXA「経営に関する懇談会」委員。
大学院を修了後、サイエンスライターとして活動。物理学の解説書や科学評論を中心に100冊あまりの著作物を発刊。2006年には「99.9%は仮説~思い込みで判断しないための考え方」(光文社新書)を出版し、40万部を越えるベストセラーとなる。物理、数学、脳、宇宙、・・・など幅広い科学ジャンルで発信を続け執筆だけでなく、テレビ、ラジオ、講演など精力的に活動している。また大の猫好きでもあり、著作物の中に猫(シュレディンガーの猫)も度々登場する。

現在の活動

テレビ・ラジオ
CX「たけしのコマ大数学科」(火曜01:20~01:50)
※月曜深夜
NHK Eテレ「サイエンスZERO」(日曜23:00~00:00)
BS-TBS「女子才彩」(日)22:00~22:30 不定期
連載
週刊新潮「サイエンス宅配便」
R25「3分で世の中を読み解く!25歳の理科学ドリル」
日経新聞「今週の3冊」
PHPのびのび子育て「満点のひなたぼっこ」
ファミ通.com「竹内薫のサイエンスゲーマー日記」
著書
「ヒッグス粒子と宇宙創成」 (日本経済新聞出版社)
「赤ちゃんはなぜ父親に似るのか―育児のサイエンス」 (NHK出版)
「怖くて眠れなくなる科学」 (PHP研究所)
「科学予測は8割はずれる」 (東京書籍)
「心にグッとくる日本の古典2」 共著/黒澤弘光(NTT出版)
「ざっくりわかる宇宙論」 (筑摩書房)
「建築には数学がいっぱい!?」 共著/藤本壮介(彰国社)
「科学嫌いが日本を滅ぼす―「ネイチャー」「サイエンス」に何を学ぶか」 (新潮社)
「世紀の大発見がもたらす未来 超光速ニュートリノとタイムマシン」 (徳間書店)
「がんばる人ほど老化する―ストレスをかわす技術」 (日本経済新聞出版社)
「3.11以後」 共著/茂木健一郎(中央公論新社)
「コマ大数学科公認副読本」 共著/ビートたけし、中村亨(扶桑社)
「シュレ猫がいく! ブレーンワールドへの大冒険」 (ベストセラーズ)

講演テーマ

今注目のサイエンス・ニュース
テレビ・新聞・雑誌・専門誌で話題になった科学ニュースを竹内が独自の視点で解説します。最新のテクノロジーから気になる科学者についてなど、今竹内が注目しているトピックを取り上げていきます。
99.9%は仮説~思い込みで判断しないための発想法
「最近どうも頭が固くなってきたなあ」、そんなあなたにつける薬は科学です。
科学のホントの基本を知るだけで、あなたの頭は柔らかくなるかもしれないのです。
科学の基本―それは世の中全部仮説にすぎない―ということです。思い込み、常識、前例、先入観、固定観念・・など、仕事や人生で縛られることは数多くあります。そんな仮説を、ものの見方や考え方を変えることで、ビジネスや人生に役立てることができるのです。あなたの頭をぐにゃぐにゃ頭にしてみませんか?
環境問題を科学的に考える
新聞やニュースで取り上げられてる、科学や理系の話題。専門的な言葉が飛び交って、お手上げという方も多いのでは?難しいと敬遠しがちなエネルギー問題や宇宙論、最新技術や数学話・・・明日ビジネスに役立つ情報などをわかりやすく、たのしく解説します。
理系バカと文系バカ
自分の好きな世界に没頭しすぎて、極端な行動に走りやすい「理系バカ」。一方で、他人の情報を鵜呑みにしてその場の空気に流されやすい「文系バカ」。彼らの行動パターンから見えてくる思考の偏りとは?「文理融合センス」の磨き方を伝授します。