略歴

1985:東京大学法学部卒
TBS入社 報道局アナウンサーに配属
2000:TBS退社、フリーキャスターに転身
「筑紫哲也NEWS23」、「みのもんたのサタデーずばッと」等にレギュラー出演
2010:民間任用で内閣審議官に着任
内閣広報官室で、首相官邸の情報発信を担当
2013:任期満了で民間に戻る
慶應義塾大学特別招聘教授、関西大学特任教授に着任
2014:上記に加え、白鴎大学客員教授に着任

専門分野

メディア・情報教育

講演テーマ例

■「小学生から企業人まで--情報に踊らされない為の《4つのハテナ》」
ネットやスマホなどの急伸で、誰もが情報発信者となれる時代。
不確かな情報に踊らされる被害者になったり、うっかり誤報をバラまいて加害者になったりするリスクは、
増すばかりです。四半世紀に及ぶ取材(=受信)・リポート(=発信)の体験から
下村が編み出した「情報を受け取る時につぶやくべき4つのギモン」の言葉を、
あなたも楽しく体得して下さい。情報の荒海を確実に泳いで行くために…
小学校から企業研修まで、大好評の体験型講義です。

※ワイヤレスマイクを持った係員に客席を走り回ってもらい、90分ずっとキャッチボール方式で展開致します。

■「究極の危機管理広報--3・11官邸体験からリアルに学ぶ」
突然襲ってくる危機に、あなたの組織の広報部門は即応できますか?
未曾有の大震災と、先の展開が読めない原発事故。あの国家的危機に直面した首相官邸では、
どのような非常広報体制が組まれたのか。平時の情報収集ルートも伝達ルートも寸断された中、
何が出来、何が果たせなかったのか。成功・失敗それぞれの事例が物語る教訓とは。
あの時、内閣審議官という立場で総理大臣執務室や内閣広報室の只中にいた下村が、
生々しく体験を共有します。

※他の誰にも話せない立ち位置からの、現代日本最大の危機の渦中の実体験談となります。

■「成功例を目撃しよう!障害者雇用が当たり前の職場を目指して」
障害者法定雇用率は、達成したい。
2016年春の「障害者差別解消法」施行、2020年パラリンピックに向け、障害のある人・無い人が当たり前に共存する社会を目指す時流に、取り残されたくはない。
…けれど、実際うちの職場でどうやって障害者の方々を迎え入れればよいのか? 戸惑うあなたに、
単なる“べき論”やキレイゴトの言葉は、役に立ちません。
現実に障害者雇用に成功している職場5ヶ所を下村が訪ねたリポート動画を見ながら、具体的な方法論をリアルに学びましょう。

※映像を多用。合間に解説を挟んで進行する形態です。

■「こんなに手軽、こんなに深い!みんなの手づくり短編動画」
例えば――登下校時、気になっていたホームレスのおじさんと撮影を通じて対話を始めた女子大生。
疎遠になった妹にカメラを向けて、繋がりを取り戻した姉。知られざる土俵の建造作業の感動を、
故・北の湖理事長の特別許可で撮った相撲ファンのお爺さん。
缶ビール片手に炸裂する、脳性マヒのおじさん2人の本音トーク。
…大手メディアには無い、新しい映像の世界を観たことありますか。
あなたも、家庭用ビデオカメラやスマホの動画機能、もっと活かしてみませんか?

※映像を多用。合間に解説を挟んで進行する形態です。

実績

●ジャーナリスト時代、スクープ等で社内外表彰15回
●ジャーナリスト時代、スクープ等で社内
●光村図書・小学5年国語教科書(2015~18年度)に書き下ろし「想像力のスイッチを入れよう」
(メディアリテラシーの説明文)が採用 ⇒16年1月、全国で初授業。

著書

10代からの情報キャッチボール入門』(2015年)
首相官邸で働いて初めてわかったこと』(2013年)
マスコミは何を伝えないか』(2010年)
報道は何を学んだのか』(2004年)