荻田 泰永

荻田 泰永(おぎた やすなが)

北極冒険家

  • 無料ご相談
  • 候補に入れる
  • 印刷をする

profile-presentation-theme

  • 「北極が呼んでいる~僕を動かす夢のちから~」
  • 「北極から見た気候変動」
  • 「北極のイヌイットの生きる知恵」
  • 「日本人初の北極点無補給単独徒歩到達をめざす」

講演テーマ

「北極が呼んでいる~僕を動かす夢のちから~」
大学を中退し、人生に悩んでいた1999年7月、偶然テレビで見た冒険家の番組に誘われるように北極を目指すように。それまでごく普通の大学生として日常を生きていたが、強くなりたい、自分を変えたい、という強い思いで、ひたすら極限の北極徒歩行に打ち込むようになる。日本人初の北極点単独徒歩行に向けて、如何にして普通の大学生が冒険家と呼ばれるようになっていったか。夢を実現する原動力とは?極地の現状とは?写真やビデオを使って紹介。

「北極から見た気候変動」
10年間の北極行の中で目にしてきた、多くの温暖化や海氷現象の現場。北極に住むイヌイットは、今まで使えた狩り場が海氷現象に伴って使えなくなったり、狩猟ができる期間が短くなっていたりという事態に直面している。果たして極地に何が起きているのか?地球環境のセンサーとも呼ばれる北極の変化を、自らの体験から紹介。

「北極のイヌイットの生きる知恵」
北極のイヌイットは、数千年前から北極で生き続けてきた。私たちから見れば何もないような大地でも、彼らは動物を狩り、魚を獲り、自然の中から生きる全てを手に入れてきました。彼らの知恵は多くの教訓に満ち、現代人にとって、この上ない学びとなります。彼らの口癖、イヌイット語の「アンマカ、アカゴ」の意味とは?

「日本人初の北極点無補給単独徒歩到達をめざす」
これまでの10回の北極行を経て、現在は北極点への無補給単独徒歩による冒険を目指しています。成功すれば日本人初、世界でも4人目の快挙。マイナス50度にも達する北極海で、常に揺れ動く海氷と闘いながら、120kgの重量のソリを引きながら800km先の北極点を目指す。もちろんサポートもつかない完全な一人旅。なぜ北極をめざすのか?冒険から学ぶ「生きる力」を紹介したいと思います。

略歴

1977年 神奈川県愛甲郡愛川町生まれ
1999年 大学中退後、テレビで偶然極地冒険家の大場満郎氏の存在を知る
2000年 大場氏の企画した北極の旅「大場満郎と北磁極を目指す冒険ウォーク2000」に参加
カナダ北極圏の村、レゾリュートから北磁極(北極点ではなく地磁 気の極点)までの700㎞を35日間で踏破
2001年 単独での北極の旅を計画するが、準備不足でトレーニングに変更。レゾリュートに一ヶ月滞在
2002年 極北カナダヌナブト準州の村レゾリュートから同州グリスフィヨルドまでの500㎞を単独徒歩で24日間かけて到達
2003年 カナダ北極圏ビクトリア島徒歩行。
2004年 国際犬ぞり隊に参加。グリーンランド内陸氷床2000キロ犬ぞり縦断行
2006年 秋のツンドラトレッキング、翌年の計画に向けて情報収集を行う、イヌイットとの交流
2007年 極北カナダ、1000㎞単独徒歩行(500㎞地点で断念)
2008年 夏のツンドラトレッキング、野生動物の観察、イヌイットとの交流
2010年 北磁極無補給単独徒歩行

専門分野

冒険、北極、気候変動