中村 喜一郎

中村 喜一郎(なかむら きいちろう)

経営・人財コンサルタント

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  • 「リーダーシップ」
  • 「コミュニケーションと影響力」
  • 「ダイバーシティ」
  • 「ワーク・ライフ・バランス」

講演テーマ

「リーダーシップ」
次世代リーダーの条件として、
グローバルに通用するリーダーシップを理解し、身につけることが不可欠である。
これまでのヒエラルキーに準じた日本的な指揮能力だけでは不十分で、
一人ひとりがリーダーシップ能力をつけ、活用していくことが不可欠になってきている。
21世紀に必要なグローバル・リーダーシップとは何か、またその能力をいかに育成するのかについて学ぶ。

「コミュニケーションと影響力」
地球規模でプロジェクトが動く今、
グローバルに通用するコミュニケーション能力と影響力の重要性が増している。
特に、英語を母国語としない私たちは、「まずは英語の勉強」から入りがちだが、
もっと大切なことは、マインドセット、ゴール設定、そして新しいコミュニケーションスタイルの習慣をつけることである。
英語はある程度できるものの、効果的なコミュニケーションと影響力をさらに伸ばしたいリーダーたちに、具体的な気づきを与える。

「ダイバーシティ」
ビジネスのグローバル化が進む中、ダイバーシティ・マネジメントの重要性が増している。
マイノリティ・女性に代表される、社会的な差別問題・要請に応えるということから始まったダイバーシティ・マネジメントは、やがてCSR (企業の社会的責任) の一翼を担うようになり、今日においては、重要な経営戦略のひとつへと発展しつつある。 
これまでの歴史と経験をもとに、ダイバーシティ・マネジメントを、どのように21世紀のビジネス戦略にまで高め、人材・企業文化・組織作りに活かしていくかを学ぶ。

「ワーク・ライフ・バランス」
多様性マネジメントの一環として、ワーク・ライフ・バランスが注目を集めている。
しかし、日本では、少子化対策や男女共同参画とセットにされることが多く、
両立支援に目が行きがちである。
老若男女問わず、すべての人が、各々の「ワーク・ライフ・バランス」をより良くするための考え方を学ぶ。

略歴

1988年 大阪府立大学工学部化学工学科卒業
1990年 同大学院工学研究科博士前期課程化学工学専攻修了(工学修士)。
1990年 P&G入社。
研究開発本部で、シャンプーの日本およびアジア展開のための製造プロセス開発を皮切りに、
世界で年間1,500億円以上を 売 り上げたヘア・コンディショナーの製品開発を行う。
1997年 育児休業。
父親による育児休業は珍しく、その経験を朝日新聞の「育休父さんの成長日誌」に連載。 同タイトルで朝日新聞社から出版(共著)。

2003年 ベルギー赴任。 ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカ向けの柔軟仕上げ剤の処方開発を牽引。
2007年 人事統括本部に自主異動。
6つのビジネス・ユニットからなる神戸テクニカルセンターのリーダーシップ・チームを率い、
ビジョンの策定、次世代リーダーの育成、リクルーティング、そしてトレーニングを推進。
トップトレーナーの一人として、社内研修やリクルーティング・セミナー等で、
参加者から常に満点もしくはそれに近い評価を得る。

2008年 P&Gを卒業、独立。
多様性を駆使した世界に通用する製品・人財・組織開発のコンサルティングおよび講師・講演活動を行う。

産学官民、日本語・英語と幅広く、グローバルな経験に基づいたシンプルかつパワフルなモデルと、参加者から活発に意見を引き出すファシリテーションが好評を得ている。

実績

東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)、
日本コカコーラ、NTT西日本、サンケイ・リビング、大阪市、大阪市交通局、
紀陽銀行、HRDM、Global Management Lab、大阪大学大学院等。
その他、講演実績多数。

著書

「育休父さんの成長日誌(共著)」(朝日新聞社)