前田 又兵衞

前田 又兵衞(マエダ マタベエ)

前田建設工業会長/前日本建設事業団体連合会会長

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  • 「発想の建設~又兵衛が翔んだ」
  • 「人づくり・ものづくり・夢づくり」

ひとづくり・ものづくり・夢づくり 〜Breakthrough(技術・組織・ビジネス)〜

業界を代表する屈指の論客。深刻な建設不況の中、数少ない「勝ち組」企業。創業以来、ダム、トンネル工事など土木全般に強みを持ち、代々の経営者は堅実経営と本業重視の姿勢を遵守してきた。そのため、バブル崩壊後の後遺症は他社と比べて軽微であった。

同社を強い指導力で牽引するのは、創業三代目の前田又兵衛(旧名・顕治)氏。前田グループにおいてTQM(全社的品質管理)の意識を高めたのは、氏の尽力に拠るところが大きい。2000年、自らの著作活動、講演活動等を通じ、多くの企業経営者に品質管理の重要性を認知させた功績により、デミング賞本質を受賞した。財界活動では、93年12月〜01年5月まで、業界団体の日本建設業団体連合会の会長に就任。ゼネコン汚職事件の反省を踏まえ、「公正な競争」「反社会的行為の根絶」等の企業行動規範を次々に提示、以来、業界秩序の回復を目指した活動を続ける。また、その一方で、首相の諮問機関「ものづくり懇談会」の委員にも就任し、日本の産業力再生に向けた提言を積極的に行なっている。

講演例

ひとづくり・ものづくり・夢づくり

略歴

1939年、東京生まれ。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒業後、国土計画に入社。

65年前田建設工業に入社。85年社長、94年会長に就任。 95年東京 大学から工学博士の学位を授与される。

また、筑波大学大学院博士課程非常勤講師、横浜国立大学大学院客員教授、高知工科大学客員教授、早稲田大学客員教 授を務めるほか、若い社員のアイデアを吸い上げ、社内に絶えず新風を吹き込むことを目指して私塾『前田塾』を設立。モットーは「下学上達」(「天を怨ま ず、人を咎めず、下学して上達す」)

著書に「TQC実践録」「発想の建設〜又兵衛が翔んだ」(飛鳥新社)、「人づくり・ものづくり・夢づくり」(小学館)などがある。