神谷 尚志

神谷 尚志()

  • 無料ご相談
  • 候補に入れる
  • 印刷をする

略歴

東京大学卒業後、生命保険会社・資産運用会社で公的年金・企業年金・投資信託運用に携わるなど投資家として40年近く市場と関わってきた。国内外経済、国内外株式相場、国内外債券相場、国際商品相場、為替相場に通じる。メディアでもたびたびコメントを求められてきた。ファンドマネージャーを卒業した後は、チーフエコノミストとして、経済、投資情報をレポートやセミナー・講演などで社内外に発信してきた。

次(日経電子版)でも、プロフィールが見られる。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL22HEG_S7A221C1000000/
また、日経電子版やWebページで「神谷尚志 エコノミスト」で検索してもらえれば、取材を受けた記事が出る。
日経CNBCや日経モーニングプラス(BSジャパン)にも出演したことがある。

講演テーマ

「本当の日本経済」
(1)フローでもストックでも、日本政府は赤字だが、民間と合わせた日本全体では黒字で、
   財政破たんの可能性は低い。しかし、いつかは国民の貯蓄に貯蓄税が課されるだろう。
(2)企業収益は拡大しているが、海外現地子会社の収益が膨らんでいるだけ。
   これでは国内の賃上げは期待できない。
(3)国内経済の質は高まっており、国民一人一人は概して生活には満足しているが、
   日本経済の規模はほとんど伸びておらず、世界の中での存在感は低下している。

「日本株相場」
(1)今や、日本株と円換算米国株のパフォーマンスは同じだ。
   背景は、企業の海外収益が増えていること、もはや日本株に割高感はないことだ。
(2)日米株価のパフォーマンスが同じなら、日本株相場予想は、米国株相場とドル円為替相場を
   予想することになる。米国株の予想のカギはISM指数だ。ドル円相場の決定要因は、
   米日金利差と日本の経常収支。
(3)日本株の個別株投資でも、指数は重要だ。
   個別株のパフォーマンスは、相場全体にかかる要因と個別株要因で決まるからだ。

「米国経済に何が起きてきたか」
米国の借金(対外純債務)が急拡大している。(対外純資産が最も大きいのは日本、次が中国)放置すれば米国経済が破たんするだろう。その背景は、対中国貿易収支赤字が異常なくらい拡大しているからだ。1980年代前半、米国の対日貿易赤字が問題になったが、日本は米国に自動車工場をつくることで対処した。今回の対中国貿易赤字はその比ではないが、かつての日本のような解決策も難しい。こうした状態に至った経緯を2000年のITバブル崩壊から順を追って悦明する。

その他:日本経済、米国経済、日本の金利情勢、投資の極意など経済・投資に関するテーマなら大抵受けられる。

講演の特徴

ユニークな視点。新聞などでは得られない見方。
複雑なことをわかりやすく説明する。これまでの講演会では好評を得ている。
講演の特徴は資料にあり、グラフで一目瞭然に示す。

実績

経理・財務部長、中小企業経営者、個人投資家、年金担当者など向けに、
各種テーマで過去100回ほど講演・勉強会の講師の経験がある。