略歴

1959年 8月29日生まれ
1982年 早稲田大学社会科学部卒業、 株式会社リクルート入社
1989年 同社MVS(Most Valuable Sales=最優秀営業マン賞)受賞、横浜支社マネジャー
1990年 同社退社後、留学渡米。
1995年 サンフランシスコ州立大学大学院MBA課程修了
    修士論文テーマ:「変わりゆく日本の経営スタイル」 ~ 終身雇用の終焉
ロフテー株式会社入社。
ビジネスモデルを再編、当時主力だった寝具ギフトビジネスを 半減し、枕のコンサルティング販売という世界初のビジネスを導入し、黒字転換に成功。百貨店等商業施設内ショップ「ロフテー枕工房」は全国70余店舗に展開(海外含む)。枕のコンサルティング販売というビジネスモデルは、その後寝具業界のコンサルティングの販売ベース・モデルとなる。その後、東証1部上場の三共生興(株)に M&A統合。初年度 に長期在庫一掃の後、毎期1億円前後の経常利益を計上
2009年 日本睡眠改善協議会 睡眠改善インストラクター 取得
2014年 同社退社。
ロフテー在籍中に体験した第二創業の苦労・醍醐味と、顧客満足醸成の大切さを再確認。以後、常に「顧客に感動を」を念頭に、世の人々に元気と幸福をもたらしたいとの思いから、新たな市場創造の支援をすべく活動中

講演テーマ例

「顧客感動を生むニッチ市場創造 ~赤字企業を復活させたビジネスモデルの再編~」

「枕のロフテー再建 ~世界初のオーダーメイド枕で赤字企業を救う~」
ロフテーの枕工房をご存じですか?世界初の枕のコンサルティング販売を行う枕専門店です。倒産寸前だった家業を再建にあたり、従前の業界常識を捨て、顧客の求めていたことを頑なに研究し、フォーカス・マーケティングに取り組んだことで、枕専門店というニッチ市場を獲得しました。顧客視点に立った考え方としての発想の転換が、新たなビジネスモデルを生み、新市場開拓のきっかけになることを体験談と事例を交えてお話いたします。

「真の顧客感動 ~すべてはお客様の快眠のために~」
眠りに悩むすべてのお客様に対し、十余年の研究から得た独自のロジックによる商品とソフトウェアの組み合わせにより、快眠という顧客満足をもたらした経緯をもとに、お客様の「満足」を「感動」にまで昇華させるために施した策の一部始終をご紹介いたします。あわせて、自身が体験した顧客満足・顧客感動、あるいはあるべき対応術などを披露させていただきます。

「中小企業のブランド戦略 ~ニッチ商品でNO.1を目指す~」
中小企業のブランド戦略は、商品のみでの成立は容易ではありません。「枕といえばこの会社」と言わしめることが中小企業のブランド力です。年間投資3億円、売上を一切生まないシンクタンク「快眠スタジオ」での十余年の眠りの研究から生まれた「快適な眠りの提供」にフォーカス。「顧客視点」、「オンリーワン・アイテム」にこだわり、枕を主役アイテムにまで進化させた戦略をお話しいたします。

「”枕工房”から学ぶポジショニング転換 ~寝装具品卸業から枕専門店へ~」
かつては寝具ギフト会社として成長するも、その後バブルの崩壊とともに低迷。それまでプロダクト・アウト一辺倒だった業界に、ある発想の転換から枕をフォーカス・マーチャンダイジングすることによる「マーケット・イン」の手法を採り入れ、枕の専門ショップの導入により起死回生に成功。「ポジショニングの転換」による戦略の重要性を、具体的に説明いたします。

「生き残りを賭けた商品開発 ~”モノ”から”コト”販売への転換~」
売り場にただ並んでいる15,000円の枕を買おうと思いますか?私でも買いません。ではその枕のみのショップがなぜ全国70余店舗、果ては海外展開まで広がったのか?眠りに悩む顧客の声を徹底的に収集、分析し、完成させた結晶が枕工房です。そこまで至るのには、研究し尽くしたモノと、顧客を感動させるコンサルティングというコトを融合させた独自のビジネスモデルがあったのです。そのプロセスをわかりやすくお伝えいたします。

「ビジネス・パーソン向け 快眠のすすめ」
高度経済成長期の後、バブル経済崩壊を経験したこの国において、ここにきてようやく重視されるようになった「なぜ今快眠か?」をテーマにお話しいたします。睡眠不足による世界の大事故や、睡眠不足による健康障害の身近な具体例などを織り交ぜながら、ビジネス・パーソンにとっての快眠の重要性とそのTIPS(コツ)をご紹介するとともに、今後考えうる「快眠関連ビジネスの可能性」などをお話しいたします。