経歴

2001:【単身留学】保善高校中退、NZのBayfield High Schoolに編入

2003:卒業後、一時帰国。その際に東京パレスホテル・パレスホテル海運倶楽部営業所へ。主に料飲部に所属していました。丸ノ内のパレスホテルにて、和・洋・中のレストランを周り、海運倶楽部営業所では企業の会議や宴会、国土交通省主催パーティなどに関わりました。

2004:オーストラリアへ。【教養課程】University of Queensland のFoundation yearに入学。同年に卒業。

2006:【学位】Sarina Russo Institution  Diploma of Hotel Management取得 ワークエクスペリエンス取得のため、Hilton Hotel Brisbane、 Stamford Plaza Brisbaneへ。 ホスピタリティの基本的なマナーと知識を身に付け、雇用先、学校から評価され、リーダー・オブ・ザ・パックアワード(Leader of the Pack Award)を受賞しました。

2007:【大学・学士】James Cook University  Bachelor of Business/Hospitality Management ビジネス教科を始め、ホテルマネージメント・イベントマネージメントなどを修了。 Zest Recruitment・Caxton Street Cateringイベント企画企業に契約社員として入社。 現場での職務を得意としましたが、過去の経験を評価され、イベント企画・運営を担当、スーパバイザーとして起用。国際会議、州議事堂やホテルでのケイタリング、年間50組ほどのウェディングを担当。

2008:【大学院・修士】James Cook University Master of International Tourism & Hospitality Management 入学 MBA教科を含め、心理学、観光の特長でもある人の動き等を学んできました。本格的にホスピタリティと観光の関係性を研究。「人間行動学」と「地域を結びつける」ツールとしての観光をテーマに、『維持可能性』と『観光心理学』の研究に参加しました。2008年の大学セミナーにてプレゼンターを担当。

2009:【大学院・修士】James Cook University Master of International Tourism & Hospitality Management 修了 卒業後オーストラリアの企画運営会社でブリズベンの観光イベントやフリーマーケット、シティホールでの様々な授賞式やパーティ、州議事堂での国際会議や国際交流パーティ、(ヘレンクラーク元NZ首相とピータービーティ元州知事との会食)、アフターファンクション業務を担当。 Clubs Queensland Achievement Awards 2008 料飲部門第2スーパバイザー担当

2009:帰国後、東京観光専門学校、非常勤講師として勤務。最初は英語担当として講師生活が始まりましたが、ホスピタリティへの考え方が業界内で必要となり、「ユニバーサルホスピタリティ」という教科を立ち上げ、担当しました。ホテル・旅行・ブライダル・エアライン・鉄道と、多くの学科と業界に触れる事になり、学生の就職活動のアピールポイントになりました。

2011:観光・ホスピタリティ専門コンサルタントDiTHi~ディシィ~設立

2013:6月 世界最大規模の専門家ネットワーク・外資系リサーチ会社「ガーソン・レーマン・グループ (本社:ニューヨーク)」の観光とホスピタリティの専門家としてカウンシルメンバーに選ばれました。

講演テーマ

価格破壊の進む観光業の中での旅行業
価格破壊が進む観光業。特にLCCやオープンスカイといった航空業と激安商品を売りにしている宿泊業の両方の影響を受けている業界が旅行業です。併せて今後の顧客欲求やブームの傾向をも読まなくてはいけない非常に難しい立ち位置にいると言えます。このセミナーでは、観光業の価格破壊の裏側を分析し、仕組みを知る事で今後の展開と戦略のポイントを整理します。他業界から見た旅行業を知る事で練られる可能性をお話いたします。

ホテル・旅館を中心とした観光ホスピタリティ
観光業の唯一直接お客様と接しサービスを提供できる存在です。人間の3大欲求である、衣・食・住の食と住、2つの項目を補うホテルと旅館は、旅行中の経験や思い出作りの基盤になります。観光客は旅行先でも最低限の自分の生活基盤は保ち、その生活パターンに非日常の経験を積むからです。観光の印象を強く与えるのはホテルや旅館での体験が多く、ツアーやパッケージによってはホテル・旅館を利用する事が旅行の目的になります。

多層化する観光業の中でのホテル・旅館
団体客から個人客、観光業全体の多層化と、様々な変化が現代の観光業では起きています。現時点であげられる観光地環境の見解、<非日常の提供><ホスピタリティの提供>の2点についてお話いたします。人々が“違う一日”を求めてやってくるわけです。それは「お客様は神様」という考え方ではなく、「お客様は人間」の発想が必要です。このセミナーではサービスと提供商品の差別化と今後の方向性をポイントをお話いたします。

「魅力」と「みりょく」。本当に求められる「魅了」する観光
観光では「魅力」を追い求めるのは重要です。このセミナーでは「魅力」と「みりょう」の2つのポイントと、これらを利用し観光客を「魅了」する工夫についてお話します。加算効果の魅力と相乗効果のみりょくをポイントに、何を「人を呼ぶ素材」とするのかをお話いたします。また多層化が必要とされる中では、地域に訪れた方々が魅了され、思い出に残るようなサービス提供をする、「誰でも“魅了”できる魅力」がについてお話します。

専門分野

観光・ホスピタリティ・地域活性化

講演の特徴

専門学校講師経験もあるためか、お客様からは「解りやすい話し方をする」「時間がぴったり」とお声をいただきます。主にプレゼンテーション形式ですが、基盤は海外のため、日本企業っぽさはありません。