越野 清実

越野 清実(こしの きよみ)

アートツアープランナー/プラスリラックス 代表

  • 無料ご相談
  • 候補に入れる
  • 印刷をする

profile-presentation-theme

  • 「ライフワークの創出」
  • 「まちづくり/いきがいづくり」
  • 「美術鑑賞テクニック」
  • 「大人の学びなおし」

講演テーマ

「ライフワークの創出」
パート勤めの私が、美術鑑賞の醍醐味を発見し、初心者向けのアート鑑賞企画を展開。「たくさんの人と絵を見る楽しさを共有したい」との思いで、のべ2000名と、300ヶ所を超えるギャラリーや美術館をめぐりました。現在は、大手旅行代理店の国内外の美術館ツアーを企画しています。手探りではじめた活動が独自分野を開拓するにいたった過程を、こだわりどころやこれだけは譲れないというポイントなどを中心に、具体例を交えながらお話しします。

「まちづくり/いきがいづくり」
都心で開かれる大規模展覧会やアートイベントが人気を博す一方で、地道にコレクションや展示を続ける美術館などの文化施設の利用は十分とは言えず、今後の活用が大いに期待されます。地域の美術館や博物館を図書館のように生かし、中・高年のいきがいづくりや地域交流のバリエーションを広げる方法を、筆者の取り組みを中心に具体例を交えてお話いたします。

「美術鑑賞テクニック」
美術に多少の関心はあっても敷居が高いと感じたり、深め方がわからないという方に向けて、初心者向けの美術館ツアーを数多く手がける講師が、美術鑑賞に親しむコツをお話します。難解な美術史や鑑賞論とは一線を画した、講師の体験に基づく具体的でイメージしやすい内容は、目からウロコの知的興奮の機会を提供し、豊かな発想が求められる社員向けの研修にも効果的です。また、文化施設の視察などの事前学習としても有効です。

「大人の学びなおし」
人生は学びたいときこそが学びどきですが、学生時代はあまり意欲がわかないものです。一方、最近は多くの社会人が大学や大学院に挑戦し、社会経験を経た大人の学びなおしが注目されています。講師は兼業主婦の傍ら社会人大学院生として学び、その過程で得た体験や修士論文への取り組みを通して、ライフワークを得ることができました。この経験にもとづき、社会人が学ぶ意義と可能性についてお話します。

略歴

1961年 大阪府生まれ
1985年 保育士として勤務したのち結婚、上京。
1993年 事務職で勤務したアートコーディネートの会社で、現代アートや美術鑑賞の面白さに目覚める。同時に、初心者向けのギャラリーツアーの必要性に気づく。
1996年 ギャラリーツアーの実現を目的に企画会社に勤務。イベントの現場に携わり、企画運営のスキルを身につける。
2000年 企画会社を退社後、京都に拠点を移し、美術鑑賞に特化した企画事務所をはじめる。
2001年 初心者向けのアート鑑賞サークルを立ち上げる。
2003年 大手旅行代理店主催の美術館ツアーに同行講師の依頼を受け、現在まで継続(国内外の70ツアー、300館訪問、のべ2000名動員。2010年7月現在)
2006年 鑑賞者と美術館の新しい関係構築をテーマに大学院に入学、2008年修了。
2007年 「ファンがつなごう!まちとミュージアム」を立ち上げ、利用者主体の美術館広報活動を開始し、利用者と美術館の関係を掘り下げる。
2009年 美術館ツアーやカルチャースクールの講座を継続しながら、利用者主体の美術館活用の可能性を追究、現在に至る。

専門分野

美術鑑賞、現代アート、生涯学習、観光・旅

実績

【講演】
ジェイアール西日本ジパング倶楽部・㈱日本旅行ジパングプラザ

【新聞】
日経新聞、朝日新聞、読売新聞、京都新聞、サンケイリビング

【雑誌】
日経アントレ、SAVVY、創意とくふう

【TV】
関西テレビ「元気アップ関西」

【論文・研究発表】
「美術館活用におけるソーシャル・イノベーションの実践的研究」
「鑑賞者と美術館が創造する世界」